自分の赤ちゃんや子供が健康に育ってくれることは、親として一番の願いですよね。でも、赤ちゃんや子供の急な
病気やケガに慌てることなく正しい対処いたいものです。そんな、子供の病気に対する基本をご紹介します。
親にとって赤ちゃんや子供が健康に育ってくれることは、親として一番の願いですよね。身体の機能が
未発達なので免疫力が弱く、よく熱を出したり、お腹をこわしたりととかく子供は病気になることが多いと
思います。赤ちゃんやこどもが病気で急に具合が悪くなったとき慌ててることなく、病気の症状の確認や看病の
方法などの知識を日頃から身に付けておくように心がけておきたいものです。赤ちゃんや子供は、好奇心が大変
旺盛なので、いろいろなものなどに興味を示し、わたしたち大人が予想もつかないような行動をしたり、遊びに
夢中になって、思いもつかないことで事故を起こす危険性が高いものです。小さいこどもは、周りに対する
注意力が低く自分興味のあることに目が行かない時もありますので、事故に巻き込まれるという危険性もあります。
子供が小さいあいだは、親が赤ちゃんやこどもから目を離さないようにしたり、家の中で危険なものを身の回りに
置かないように注意することが必要であると思います。他の動物に比べ、人間の赤ちゃんはとても未熟な状態で
生まれてくるので、親がしっかり注意して育てていかなければなりません。そのために、お母さんやお父さんが
子供の病気についての正しい知識を持っていることが大切です。こどもの病気について知っておくことは、子育ての
上でもとても大事なことと思います。
◆こどもの病気 発熱したら!
・赤ちゃんの場合 38℃以上の発熱
4か月目までの赤ちゃんの場合は、そうきげんが悪くなくても要注意です。 症状にかかわりなく、すぐに受診してください。
37.5℃程度でも、いつもと様子が違えば受診してください。
5か月目をすぎれば、赤ちゃんは一応安定してきてますので、それほど急ぐことはないかもしれません。ただし、 トロトロ
眠りがちだったり、意識が薄れたり、顔色が悪く苦しそうな場合は、すぐに受診してください。
・幼児期以降は顔色が悪く、意識がおかしいなどの症状があるときは、すぐに受診してください。
・きげんが悪く、食欲もないなど心配な症状が重なるときは、なるべく早く受診してください。
・ 3日以上も微熱が続くときは、医師の診察を受けてください。
・もし38〜39℃の高い熱があっても、いつものようにきげんがよく、食欲もあれば、あわてることはありません。落ち着いて
発熱のほかにどんな症状があるか、観察してみてそれほど具合が悪くなさそうであれば、のどを見て赤くはれていたら、水
分補給・水枕など、赤ちゃんが気持ちよくすごせるようにしてあげてください。夜の発熱だったら翌日、受診してください。
◆子供の病気 吐いた時には!
・ 顔色が悪く、ぐったりして意識もおかしいときは、救急車を呼ぶなど、ただちに受診してください。
・元気だった赤ちゃんや幼児が、突然激しく泣き出し、2〜3分で少し治まりまた、激しく泣き出す。これを15〜20分おきにくり
返すうちに吐き始め、顔色が悪く、ぐったり。血便もある…。こうした症状は腸重積にまず、まちがいありません。すぐに救
急車を呼ぶなどして、受診してください。
・頭を打って時間がある程度たってから、急に吐いたときはすぐに受診してください。
・嘔吐に発熱が重なるときは、要注意です。すぐに受診して、嘔吐の原因を医師に判断してもらいましょう。
・吐いて腹痛や下痢があるときは胃腸の病気かもしれません。すぐに受診してください。
・赤ちゃんの場合、吐く以外に目立った症状がなく体重が増えていれば、心配いりません。幼児期以降だったら、周期性嘔吐症
や心因性嘔吐、摂食障害なども考えられますので一刻を争うものではありませんが、医師に相談してみてください。
◆こどもの病気 発疹がでたら!
・発熱を伴う発疹は、はしかや水ぼうそう、風疹などの感染する病気の疑いがあるので早めに受診してください。
・発疹や皮膚のトラブルが長引くときは、早めに受診してください。市販の薬などを素の判断で使うと、悪化することがあるの
で注意してください。
・オムツかぶれが長引くときは、皮膚カンジダ症かもしれませんので受診してください。オムツかぶれと違うところは、赤いブ
ツブツが膿をもっていることですが、区別がつきにくいので、医師に診てもらうと安心です。
◆子供のケガや事故 のどに何かがつまった時!
・呼吸がしにくくて顔色が悪い、ゼーゼーして呼吸が苦しそう。目を白黒させて苦しそう
そんな時はすぐに救急車を呼んでください。
・吐かせ方はひざを立てて、子供のおなかをのせ背中を強くたたく。子供の口は開けておく。
子供を背後から抱えて両手を胃のあたりで組んで、突き上げるように強く引く(数回)但しこの方法は
意識のある時のみ行って下さい。
◆こどものケガや事故 頭を打った時!
・意識がない場合頭を高くして寝かす。耳や鼻から血や液体がながれだす場合流れだす部分を下向きにする。
吐く。
●呼吸が荒い●ひきつけをおこしている●ふだんはかかない、いびきをかく●ウトウトして、顔色が悪い●光をまぶしがっていやがる
などの症状がある場合救急車を呼んで下さい。
◆子供のケガや事故 口の中を切った時!
血を飲みこまないよう吐き出させ、うがいをさせましょう。清潔なガーゼなどをあて、傷口を止血して下さい。
治るまではなるべく刺激の少ないものを食べさせて下さい。食後はうがいをさせるなど、口の中をできるだけ清潔に保って下さい。
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